Live in Peckham



こんにちは。

及川です。


前回ブログを始めましたと言ってから、この一週間ぐらい

次は何を書こうか?と悶々としながら過ごしておりました。


数名のお客さんから、

「ブログ見ましたよ〜アツい感じでいいですね」

と言われたり、

他の担当者のお客様からその話題が出たのを耳に挟んだ時は、

急に小っ恥ずかしくなったりしました。

自分の言葉で意志、主張をしている人はすごいなぁとつくづく感じます。

俺なんて一回で心折れそうなのに、、。


そんな中、熱い熱いと言われるのなんか恥ずかしいので

今回はラフな回にしようかなと思います。

(と言っても、前回もそんなに自分的にはアツくしたつもりないので、今回もアツくるしく見えるのかもしれませんが、、)



今回は僕たちの街の話をします。



ブログだけ見てくれる方もいるかもしれないので、

一応説明すると、

darlin.は祐天寺という東京の外れのような場所に存在しております。

そんな街の、darlin.は祐天寺のメインの商店街、EDIEは一本裏の閑静な商店街沿いにあります。

初めて来る方はどうゆうイメージで来られるか分かりませんが、

本当に東京のどこにでもありそうな、普通の街です。



僕は20代前半から、この街をうろついてますが、

僕が初めてきた時のこの街と、本当に何も変わらないです。

というか変わってない、、?いや、変われない?街なのかもですね。





















時と共に、この街の事を思う時間は減っているけれど、

僕は改めてこの街で店を始めてよかったなと思う。


ほんの少しのことで街というものの生態系は崩れてしまったりする。

この街は、それがない。いやあるのかもしれないが、モノともしない磁場がある。

変わらずにいることがこの時代にどれだけ大変で、何を意味するのか?

僕にはまだわかりません。


出来事が、思い返すと一瞬の出来事のように過ぎていくのに、

この街は、何一つ良くも悪くもならない、流行りもしなけりゃ廃りもしない。


冬になると現れる、駅前のチープなイルミネーションや、突如いきなり始まるJAZZや吹奏楽。

この街には相変わらず毎年懲りずに続く何かがある。


そんな中、自分たちのクリエイティブや考えを自由に発信でき、

沢山の人とニュートラルな気持ちで気軽にコミュニケーションがとれるのはこの街のおかげかもしれない。

そう考えると僕の中でネットは、“よその街”なんだろうな。



僕の好きな場所には共通点がある。

特にロンドンのペッカムはいい街だ。

みんなが同じ目線で会話ができる場所。

それはみんなが同じ方向を向いているということでは決して無く、

相手を理解しようとする力があるんだろう。

東京もそんな街になれたらいいなと思う。
















話は変わるが、今僕はとあるブランドに提案するヘアを考えている。

今回で4シーズン目だ。

来年の春や夏の事を妄想している。

未来はいつでもポジティブだ。

ポジティブは形にならずとも実現できる。


今はそんな気持ちでデザインを考えています。


では。



darlin.


Director

KORYOOIKAWA